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内憂外患の状
投稿日時 2022-11-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月10日、自修行少し早目よりとす。
6時半、田中君の随行にて床屋さんへ行く。
無理を願って7時とした。
いろいろな話を楽しく聞く。
噂話、雑学を知ることができる。
田中君は今回も道を間違う。
満足に来れたためしがない。
不可解である。
田中君も散髪しさっぱりした。
私は終日事務をとり、総長外へFAX指示す。
ご神託通りの吉事あり。
御神導に拝謝せん。
翌11日、自修行常の如し。
朝食後、事務遂行、各部所にFAX指示す。
明日の特別神事について熊川教師にFAX、横尾教師にも伝えおく。
17日にも特別神事の申し出ありまとめる。
同じ祝詞ではあるが、添文を加えると深き祈りと変化する。
奇毘なる展開の神妙を得る。
今日も一日終わりし。
昨日、今日と痒みの薬を塗らずに治まっている。
日中、頭が少し痒くなるも少しこする程度で留めおく。
この状態が続くことを乞い祈み願うなり。
夕刊に『葉梨法相、失言で更迭へ。
「辞任ドミノ」首相打撃』とあり。
また『旧統一教会に質問権行使。文科相表明、年内にも』と。
内憂外患の状ではある。
令和四年十一月十一日 教主
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