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自らの力で国を護る
投稿日時 2022-12-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月16日、早目の自修行す。
職員の特別祈念を執行す。
鼻の手術で3時間もかかるとか大き手術ではある。
午前9時より特別講習会を開講す。
私の部は12時半で終了、13時よりは新任奉職者の面談、今後のことの大筋を定む。
14時より田村より来山せし女性の特別鎮魂祈祷執行す。
有り難き祈祷に自錬頭を垂れ涙流せしなり。
癌の病を8年前にかかりし婦人なり。
今また身上に変化ありとのことでの祈祷であった。
祈蹟を乞い祈まん。
講義午後の部は嗣親主導にての会議となり。
翌17日、自修行常の如し。
寒い一日となる。
今日は静かなる一日を過ごさせて頂いた。
新聞には「安保3文書閣議決定・中国は『最大の挑戦』」「反撃能力保有。歴史的転換」とあった。
長射程ミサイル8年度配備とも。
日本もようやく自らの力で国を護るの方向へ大きく舵が切れたものと。
防衛財源は3税増税という。
神社も昨日煤払いを終えたという。
大晦日より天気に恵まれればと今より祈るものである。
教師の皆も忙しくなる。
健康で交通安全を願うものである。
令和四年十二月十七日 教主
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