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教師等の芽吹き
投稿日時 2023-2-2 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月1日、自修行常の如し。
神社では嗣親斎主にて月始祈願祭が斎行されし。
此度は神社男性教師にての奉仕となる。
私は昨晩届けられし教職員の意識調査書を検分す。
5時間程を要したが、私の気づき得ぬことも知り参考になった。
今月の16日には私の主導せる会議を開く。
今年度の教化活動展開を推進すべくの大事となる。
5時間も資料を見続けると、かなり目が疲れる。
霞目の症状をみるものである。
3月より本格修行の道場となる万象館も暖房器の修理やエアコンの新設など
諸々の準備も今月中には終了するものと思われる。
春の芽吹きと共に教師等の芽吹きとも為さねばない。
開祖様のおこころを、大神様のご神意の大道を歩む基盤が整えられしものと信念すものである。
令和五年二月一日 教主
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