大和神道 大和教団

大神様よりの御授かりのもの

投稿日時 2023-2-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
2月2日、自修行早目とす。

雪が降っている。

7時15分、田中君が皮膚科に随行するを失念、私が神社に連絡をなし事なす。

こういうことが度々ある脳神経をもっている。

それでもよしとす大神ではある。

私もそれほどの苛立ちはなくなっているようだ。

一時間程遅れ、4人程の診断を待つも大した時間ではなかった。

私の診断内容は相変わらずである。

内科の先生からの紹介状にもピンときていない状であった。

ひどい箇所が5ヶ所もあるが、治療薬は変わらずにて、逆に体に塗るステロイド系の薬を弱くするとも。

また痒みがひどくなるのではの懸念ありである。

今日は私の体のことを長々と書いた。

1週間前より大神様よりの御授かりのものをも用いている。

その効を我が体で実験するものである。

日中は体が思うに任せず、晩方より事務をとっている。

明朝で寒中火祭謹行も終わりとなる。

禁厭神事の第二座も執行される。

2月5日の節分厄除祈祷で年末からの祭事、神事、神業の全てが終わる。



         令和五年二月二日 教主




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