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寒中火祭謹行21日間の成満
投稿日時 2023-2-5 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月3日、自修行常の如し。
午前6時より神社において寒中火祭謹行21日間の成満を迎え、第二座の禁厭神事が執行された。
朝食後は教務部長の座長にて教化会議が開催された。
私と総長はあえて参席せずとした。
これからは私主導ではなく夫々が責任をもっての会議運営との希いありてのことではあるが。
私に3月、4月の祭典行事パンフレットの検分を乞われ修正す。
開教祭のものは大巾変更となした。
それなりの時間を要す。
目が霞目となる。
諸々5時間も書き続けると目にくる身となる。
私も弱体化してきた体を丈夫にすべく図らねばない。
せめてあと10年は元気な体にて大神様にお仕えさせて頂きたいものと念じている。
翌4日、自修行常の如し。
11時前に内科の診察に行く。
先生は皮膚病のことやらも案じ下される。
有り難きことである。
数値は安定していると。
但し白血球がかなり高いことが気になるとも。
加藤君、田中君より電話入りて指示す。
山田社長来られて万象館道場の畳のすき間に巾木を入れ整えて下さった。
今日はこれといったことができずであった。
これから届く書類、資料に対応処理をせねばない。
9時を回るであろうと。
令和五年二月四日 教主
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