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生命ある限りは生きる
投稿日時 2023-3-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月28日、自修行常の如し。
2階の書斎室より太陽拝をなす。
このところずっとこの状にあり。
以前は護摩道場前庭でなしていたのだが、少し拝神時間の環境が変化を余儀なくされしにてのことである。
朝から気忙しい時間となっている。
もう昼を回った。
これから明日の特別講義の資料をまとめねばない。
太陽の日差しがまばゆい。
ウクライナやトルコの人々は・・・と。
それでも生命ある限りは生きるべく努めねばない。
人間が人間を獣の如く殺し合いをしては断じてならない。
それも宇宙真理ではあるが。
今日は神光殿にて修養祭と併せて火難盗難災除祈願祭が嗣親外祭員にて執行された。
夜に皆の資料送付分を検分す。
2月も今日で終わりとなった。
明日から春3月弥生を迎える。
令和五年二月二十八日 教主
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