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特別因縁罪障解除祈祷執行
投稿日時 2023-3-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月7日、自修行常の如し。
10時半より特別因縁罪障解除祈祷執行す。
1時間半程の厳儀となる。
自分で全く手も動かず、箸も持てずの身体動けぬ状となりしも必ず治るの神意を拝するものとなった。
娘さんの参列にて親元に戻ると庭を歩いていたとの祈蹟顕現に感謝の言葉を伝えてきた。
大き力を拝し賜いしなり。
娘さんの覚悟が大神に通じた祈祷ともなり、日増しに快復するを乞い祈むものである。
もう21時となる。
資料確認、明日の祈祷の準備もせねばない。
今日の一日に感謝ではある。
翌8日、自修行常の如し。
仙台も20度近い温度とか。
大変暖かい日和となった。
10時半より本日の祈祷受者の婦人と少しお話す。
役員さんの紹介にての方である。
息子さんの大病の手術後の癌の転移なきを祈るものであった。
当初は余命5年とも診断されたという。
良化すべくを祈らせて頂いた。
帰宅なし明日からの出張の準備す。
6、7年ぶりともなろうかと。
一泊なれど何やかにやあるものである。
体調のことも心配ではあるが、大神様のご守護を願うばかりである。
昨年参議院に当選したNHK党のガーシー議員が一度も議会に出席しないという。
愚か者というしかない。
自分の立場を全く理解していない者が当選する世の中も末であるを感ぜずにはおられない。
令和五年三月八日 教主
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