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必然的な結縁
投稿日時 2023-7-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月30日、自修行常の如し。
天候不安定の予報あり。
今日は金剛蔵王大神例祭が11時より嗣親斎主にて斎行される。
金峯山寺とのご縁は神変大神様よりの必然的な結縁であったを信念す今がある。
今日は終日教化プランを思念思考す。
明日の一日の会議、教化会に提案すものと。
20時より資料確認に入る。
翌7月1日、自修行常の如し。
5時より月始祭が斎行される。
私は9時半よりの特別講習を開講す。
6月の誕生、喜寿の祝賀の反省、禊祭の反省をなし、7月の教化への方策を説く。
12時半をもって終了す。
昼食後は実践布教となす。
私は山形の信者さんの母親と50代の息子さんとの面談をなし親しくお話しす。
その後、巫女教師2人の相談に応ず。
帰宅なし、事務遂行す。
翌2日、自修行常の如し。
終日事務遂行。
今日は暑い日となる。
企画部に業務指示書を送信す。
神社も大勢の人の参拝があったという。
この月は出羽三山登拝の月である。
これから三山登拝、神事の布教に励んでゆかねばない。
コロナの声もまた出ているが、身の保全を心得、お務めに努力してほしいものと。
夕刻より常の事務をする。
令和五年七月二日 教主
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