大和神道 大和教団

宝の水

投稿日時 2006-10-28 0:00:00
執筆者 taiwa2
十月二十五日、セミナー開催のお昼過ぎに漏水の問題があり、何十年ぶりかで

受水槽検査のために、加藤総務課長と山田工務店さんらと山に入った。

祈祷殿の北山斜面の受水槽は実に大きく、これほどの槽が造られていたのか、

凄いものだと実感させて頂いた。

加藤君もその受水槽に入り、パイプの継ぎ目やら槽のヒビやらを確認、

受水槽外口よりのパイプ取次口にも異常はないようであった。

結局どこから漏れているのか解らぬまま、今度は宝探しの如く、

配管をたどりながら掘り起こしがないものかと確認しながら歩いた。

ここの水は、約七キロ先の湧水を部落の人たちと引き込んだ尊い水である。

この地区は井戸を掘っても赤水しか出ずに難儀していた地域であり、

教団がこの山を開く時に、開祖様の御神託にて

『この山の二里ばかり先の場所に湧水あり。部落の者に話すがよし』

とあり、発見されたものと聞き知る。

皆で心を合わせて配管工事を行って引いた、大切な宝の水である。

水質も鉱泉水で、喉ごしもよい。

お風呂も体を存分に温めてくれるものである。

いずれにしても、早く漏れの原因を解明しなければいけない。


平成十八年十月二十八日  教主




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