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大祭を迎えるべく清掃奉仕
投稿日時 2023-4-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月23日、自修行常の如し。
今日は29日の春の大祭を迎えるべくの清掃奉仕の日である。
信者の皆さんのお力に感謝を申し上げたい。
楽しい奉仕となるように希う次第である。
特別神事を願いしも惑いし人がいる。
その人の心の有り様を神霊はつぶさに観られている。
救われし道をと思いしも心次第とはなん。
教務部長より禊大行と禊祭のパンフレットでの内容に提言ありて、2点ほどの修正をすることにす。
これからもどんどん知恵を出してほしいものである。
翌24日、自修行常の如し。
朝食抜きにて8時15分、皮膚科へ。
7番目にて今までで一番長い時間待つ。
それでも1時間15分程の待ちとなる。
皮膚の荒れが何故こうなったのかの原因ははっきりしないようだ。
体に塗るをクリーム状から軟膏に変えた。
また化膿止めが処方された。
1週間後の5月2日に薬の効き目を診ることになった。
医師もはっきりした原因を診てとれずのようだ。
この後、ナースセンター室にて27日一泊入院の要領を再確認す。
今度はようやく理解できた。
田中君も然りなり。
個室を希望しているが、当日にならないと決められずとか。
難儀なことではある。
田中君と病院の待合室や車中にて大祭等の打ち合わせす。
明日は12時半より嗣親等を召集しての会議とした。
令和五年四月二十四日 教主
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