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神寿ぎ賜える神祭
投稿日時 2023-4-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月29日、自修行常の如し。
身体に殊更の異常はないようだ。
ご神託にては『3日頃までは出仕を慎むべし』と下されしなり。
糖尿、皮膚の患いもあり、厄介ではある。
27日より1日のみの留守だが、何かしばらくぶりで家に帰ってきたように感じるは何故なのかと。
環境変化の時間差の体感なのであろうかと。
水の結晶の研究者である江本勝先生の著書を病院ベットにて昨日の朝方に読む。
我が御教えを裏付けるものを知るものであった。
正に大和は宇宙真理の実践行たるを覚知するものともなった。
今日の大祭はきっと神寿ぎ賜える神祭、清興となるであろう。
14時過ぎに教母さん、15時頃に嗣親が報告に来る。
大変楽しく盛大であったと。
信者さんも本当に楽しかったと。
幻創さん、幽幻さんの太鼓演奏、教団寸劇も笑い転げていたとも。
お弁当、その他の飲み物、食べ物は盛り沢山にて満足されたものと。
信者さんへのもてなしは大成功となったようである。
何よりであった。
ご来賓の皆さん、信者の皆さんにはご挨拶もできかねたは心苦しきものはあるが、
ご神示にてご寛恕頂きたいものと。
大神のおみちびきの任に嗣親斎主の元、修祭せしごと嬉しく感謝申し上げるものである。
ご奉仕の皆さんに手を合わすばかりである。
令和五年四月二十九日 教主
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