大和神道 大和教団

三次元の世界から四次元へ

投稿日時 2023-5-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
5月11日、自修行常の如し。

昨夜も痒くなく休ませて頂いた。

10時半よりの特別神事の流れ内容等を事前に30分余の時間にて解き話す。

儀式は2時間余となる。

参列者は咳払い一つもなく、すうっと時間が流れ、2時間余もかかったなどの感覚は全くなく経過する。

三次元の世界から四次元への時空間を体感するものである。

大き救いとなるであろうことを信念すものである。

畠山君と打ち合わせをする。

明日、明後日も特別神事は続く。

次第に我が身も整いしを感ぜしなり。

翌12日、自修行常の如し。

昨夜も体は休めしなり。

有り難きなり。

拝神をなし、鎮魂にて諸々の御諭し下される。

今朝テレビをつけると小学校の校庭に釘が何百本も置かれてあり、子供が怪我をしたとか。

新聞にては16歳から19歳の者が銀座の高級時計店に8日夕、覆面をつけ押し入ったと。

通行人のいる中でである。

中1の生徒が登校時に胸を刺されるとか。

教諭が男性殺害疑いで逮捕とか。

バイデン氏がサミット欠席発言とか。

11日午前4時16分頃、千葉木更津で震度5強の地震が発生とも。

大き禍いとならねばよいかと危惧するなり。

10時半より特別神事執行す。

気乱症状にある娘さんを鎮めるべくの因縁解除ではある。

甚だ厳しきものではあるが、必ずや霊験の立つを信念すものである。



         令和五年五月十二日 教主




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