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朔日火祥神事を執行
投稿日時 2023-9-2 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月31日、自修行常の如し。
朝一番にて横尾君、熊川君に資料の件、一日の神事の件にて指導FAXす。
いよいよ明朝の祈願祭より改変となる。
参拝者へ当方の意を届けねばない。
大和の光9月号の原稿が書けずにいたが、先日2枚程書いたものに続けて書き始める。
今朝の神示とは違う方向となったが、4枚となる。
明日の特別講習会の指導要項をノートにまとめる。
一点集中法を心すものである。
あれもこれもはやめとした。
いろいろ教えても受入れる度量のなさを知るものにて、私も考え考え方を組立てねばない。
能力に応じた分限にてをや。
甚だ厄介ではあるが。
夕刻の潔斎、鎮魂行修す。
田中君へ明日の舗設について指導す。
これから事務遂行となる。
明日は午前2時前の起床となる。
9月1日、午前2時起床、潔斎後、神社へ。
5時半より朔日火祥神事を執行す。
式作法は心願諸願成就祈願、祖霊諸霊浄霊祈祷、火祭護摩祈祷、次に鎮魂之神儀を執行、教話す。
1時間半の時間を要す。
終りて茶礼をなし、親しく話す。
次に本殿にて職員感謝祭を嗣親がお仕えする。
清掃奉仕後、9時より理事会を開く。
9時40分より教主特別講習会をなす。
11時半に終え、私と田中教師は退席す。
教師の皆は教務部長にて教主の指導せしを確認指導す。
私と田中君は所用にて出向、午後5時前に帰宅す。
少し疲れあるも、晩方より鎮魂、事務遂行、夜10時半に床につく。
令和五年九月一日 教主
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