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教団の奇毘なる誕生
投稿日時 2024-2-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月20日、自修行常の如し。
雨模様の天候だったが、午後3時頃に陽が射し始めた。
晩方より明日にかけて冬に様変わりの予報がでているが。
終日事務遂行、16日の講義修正編集した分2巻を観賞す。
我が教団の奇毘なる誕生を議るものとなん。
護持運営にてもその根本原理を説きしなり。
途中より少々乱暴な言葉ともなん。
これも私の地ではあろうが。
3月号教報原稿の素稿を書き記むる。
教務部長より篤信者の相談に御神託内容を伝う。
驚きあり。
朝方は品川巫女よりの電話ありて応じる。
熊川君よりは御霊名が書き終りて頂きに行き引き取りしなりと。
その他諸々にて問題点は多々あるが、一つひとつ解決してゆかねばない。
令和六年二月二十日 教主
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