大和神道 大和教団

御神火が灯るごとの想い

投稿日時 2023-9-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月4日、自修行常の如し。

10時より特別神事執行す。

祭員は久しぶりにて横尾君となる。

熊川君は外祭にて出向。
鏡君、鈴木君は2日連続にて高清水の土地の草刈に出向、明日は三陸分祠の感謝祭、送迎、草刈という。

前日は暑くて汗だく、今日は雨にてビショ濡れとの報告あり。

労いの一文を送信す。

教務部長に教化資料作成法にて指導す。

拙き仕事に心が重くなる。

これも詮なきと諦めるしかないが、少しでも向上すべく指導せねばない。

夕刻の鎮魂を終え、資料に目を通している。

9月5日、自修行常の如し。

今日は終日事務遂行となる。

教務部長より有り難き報告あり。

素戔嗚尊、櫛名田比売を奉斎する特製石宮の寸法等を確認す。

私の心に御神火が灯るごとの想いを感応している。

必ずや多くの信奉者の心がよせられるであろうことを信念すものである。

夕刻の潔斎、鎮魂、資料送信に目を通す。

今日の一日に感謝である。



         令和五年九月五日 教主




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