大和神道 大和教団

清掃奉仕

投稿日時 2006-10-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
十月二十九日(日)、大國神社で十一月二、三日の秋季立教大祭を控えた

恒例の清掃奉仕が行われた。

宮城・山形・福島三県の方々が来山され、御本宮にて清掃奉仕奉告祭を

斎行した後に、各々の分担にて始められた。誠に有り難いことである。

清掃奉仕の心得は、一も二もなく、感謝の姿を表わすことである。

草を取るその心にも、ゴミを拾うその姿にも、『させて頂く感謝の祈り』が

込められる有りのままが大事である。

『させて頂く』という心が心底よりこみ上げてきての行為であれば、当然、

「有り難うございます」という言葉の表現に結ばれてくるものである。

人間の情として、この当然の行為の稽古というものが、清掃奉仕とも云えよう。

最近、便所掃除を精神修養の道具とする動きが見える。

当たり前のことができない世の中を、如実に反映するものであろう。



         平成十八年十月三十日  教主




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