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素戔嗚尊、櫛名田比売の故事神徳
投稿日時 2023-9-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月10日、自修行常の如し。
祈りの間にて伺い事5件ありて思念思考、鎮魂、神託す。
2時間程を要す。
10時過ぎに遅い朝食を頂く。
素戔嗚尊、櫛名田比売の故事神徳の文言を再修正指示す。
また、大国主大神の大御神像、心願の叶う厳岩の看板文言の修正指示。
横尾君、鏡君と再々の指導すも、理解難きこと多くありて少々苛立つも、詮なきことと諦めるに時間を要す。
それでも夕刻にはそれなりにまとまりなり。
夕刻より潔斎、鎮魂、資料に目を通し、FAX指示す。
21時半となる。
教務部長より朗報入る。
私の心も和むものとなん。
今日の一日に感謝せん。
翌11日、自修行常の如し。
朝食を頂き、昼過ぎまで書斎にて執務す。
総長、熊川君等に資料修正の応返をす。
外はかなり暑い。
9月22日に出羽三山神社の名誉宮司、新宮司が当神社を表敬参拝される。
その後、昼食のおもてなしをさせて頂くこととなった。
教化講習会は教務部長にて13日の1日としたようだ。
私は所用にて13日より17日までは不在となるが、皆でしっかりとお務めをして頂きたいものと。
神様の仕事、信仰の仕事は一番楽しき仕事であるを信解・信行してほしいものである。
15時過ぎ頃に総長より懸案事項の1つの大事についての報告ありて、即刻、ご神託を拝す。
『ヨシ』とのご神許を賜り総長にその旨指示す。
今後の一連の遂行に過ちのなきを祈るものである。
令和五年九月十一日 教主
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