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みそぎ誌の製本
投稿日時 2023-9-27 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月25日、自修行常の如し。
9時半より企画部と打合せす。
その後、正午より特別神事執行す。
横尾君が第一子長女の撰名書を持参す。
帰宅後、数日来思念思考せし名前を書きて送る。
加藤室長よりみそぎ誌の製本が第二編まで仕上がり報告あり。
第三編でまとめる予定という。
貴重資料として保存すことになる。
夕刻、総長より宮城霊園さんとの契約日の相談があり、10月6日とすることにす。
この月内に特製石宮等々附帯工事も発注せねばない。
翌26日、自修行常の如し。
8時半、横尾教師より第二子長女の命名を宜しく願われ定むる。
品川巫女より取次ぎの特別神事の指導をなし、その後、願われしなり。
午前中は気忙しい時間となる。
職員に私との打合せ業務指示の手配、2件程欠落、何故漏れ落つのかと少々思いあぐねしなり。
夕刻より潔斎、鎮魂を行修す。
右灯明が美しく立ち昇り続ける。
吉兆の神象と信念す。
令和五年九月二十六日 教主
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