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霊界を明るく照らす力
投稿日時 2023-10-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月8日、自修行常の如し。
朝より昨日の日報の検分、御魂結之神儀の感想がよく述べられていた。
鏡君には石宮発注の内容吟味をなし、手配さす。
業者さんの都合にて11月の施工となるようだ。
これも一つの流れではある。
神社原水槽の水の貯まらぬ原因を今夕の水道組合に議るという。
部落の方での水漏れあるようだとのことだが、原因究明となればと願う次第である。
教報の校正に3時間程を要す。
眼が非常に疲れる。
今日は御魂結之神儀2座目である。
緊張感をもって奉行してほしいものである。
天候は穏やかなようである。
今日は嗣親と孫の誕生日を迎う。
健康にて夫々が向上してほしいものである。
10月9日、自修行常の如し。
この数日少々体調すぐれずなり。
日報検分、昨夕の儀式は1座目より更に深化せしの報告あり。
何よりである。
先日の大和墓苑合祀墓の施工契約書を改めて精査す。
カロートの仕上げとして、山砂、川砂、海砂、赤土を敷くを後日、指導確認せねばない。
担当者のしみじみ語る言葉が改めて甦る。
『二度とこの如き墓を造る機会はない』と。
業者にとっても大きPRの力となるものと。
何よりも御霊神のおよろこびが霊界を明るく照らす力となるを信念すものである。
原水槽の問題も部落の方々が原因究明に当るという。
大神のみちびきを乞い祈むものである。
京都、大阪の篤信者の方へ書面を記める。
令和五年十月九日 教主
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