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天津大霊の神威
投稿日時 2023-10-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月18日、自修行常の如し。
今日は急ぎ歯の治療後、内科へと向かう。
1週間前に引き続きての採血となる。
帰宅なし事務を執る。
神社にては特別講習会を開講、教務部長、教化部長に一任す。
教務部長には前日よく指導せしが、よい勉強会になればよいがと。
自らの仕事を自らが事為す力をもってほしいものと願っている。
力拙きなればこその勉強ではあるが。
まずは中心柱となる11本を建てねばと念じている。
夕刻、日報にそれなりの感想が寄せられた。
よい動きとなったようである。
翌19日、自修行常の如し。
太陽拝にて天津大霊の神威を拝す。
教職員夫々に業務指示す。
私は特別神事の案件をまとめ祭儀部次長に送信す。
夕刻、潔斎、鎮魂に入る。
左灯明が美しく立ち昇り続く。
力強き希望の神光と拝すものである。
日報、資料に目を通す。
教化部次長が神社参拝者との会話の中で導きしなりと。
何よりである。
今後の神縁を固く結んでほしいものである。
令和五年十月十九日 教主
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