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『生命発生過程』
投稿日時 2023-10-22 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月20日、自修行常の如し。
教報11月号の原稿を作文す。
今回は大和帰神墓について『生命発生過程』での神々にふれて生死の未来を説かせて頂いた。
田中君より明日9時30分より企画3人にての打合せとなった。
夕刻潔斎、鎮魂に入る。
行の終る頃に右灯明が太く逞しき神光となりし。
しばらく見惚れ凝視させて頂いた。
この数日、連続にて観せて下さる。
私にとって希望の御光ではある。
有り難きなり。
翌21日、自修行常の如し。
9時15分参集殿厨房の清掃点検をなす。
業者さんが実に丁寧なる掃除をなして下された。
見違えるばかりの仕上がりであった。
次に龍神社境内を検分、業者さんの剪定作業にて2本の松の木の幹を切られてしまった。
これはしたりであった。
玉垣撤去にて替わるものを指示す。
後背地に伐採雑木や残土が無雑作に積上げられていた。
西側の処に寄せるごと指示す。
次に大国主大神大御神像の側の新石宮奉斎場所の基礎工事を検分す。
次に信者さん奉納の石宮設置の基礎工事を検分、よい仕上がりに感謝申し上げたい。
特別室にて企画室3人と大祭、大和帰神墓建立地鎮祭の件にて詳細打合せ確認をす。
先日18日の講習会の報告もあった。
いろいろな問題もあったようだが糺さねばないものと。
令和五年十月二十一日 教主
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