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栗ご飯と芋煮汁
投稿日時 2023-10-24 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月22日、自修行常の如し。
秋晴れの下、秋の清掃奉仕が行われた。
大幟旗も小幟旗も全て掲旗できたとの報告が午後2時頃に鏡君より入った。
怪我災難なく事終えしに感謝す。
男手の信者さんも4人程奉仕に加わり大助かりであったと。
有り難きことである。
鏡君もよく先達役を務められたようである。
夕刻の日報にては源水槽が空であったと。
どこで水が漏れているのか、部落の人もまだ見つけることができずにいるようだ。
何とか大神様の助けを頂かねばないものと。
漏れている処を冬場に入る前に発見せねば大変面倒なことになる。
女性の皆さんの奉仕も賑やかに楽しくなされたとも。
終了後の食事は栗ご飯と芋煮汁とか美味しかったという。
なによりである。
皆さんに心より感謝申し上げるものである。
翌23日、自修行常の如し。
朝陽が眩しき程なり。
天津大霊の御霊の稜威を拝し奉れることの有り難さを日々に実感できることに感謝申したい。
品川弓教師より昨日の申し出の奉賛金変更の報告を受くる。
残念ながらそれも詮なきことではある。
鏡君に神札納品日の確認、テント腰巻発注をすぐに為せと命ずる。
自らの仕事内容の実行計画表を作成すべきを厳命す。
嗣親、企画宛に大祭教化、合祀墓地鎮祭等の指示をす。
午後2時頃に教務部長より石宮奉賛3人の結びの報告あり。
何よりである。
紺野教師も5人、品川教師も2人の結びという。
有り難きことである。
目標までもう少しである。
達成してほしいものである。
令和五年十月二十三日 教主
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