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36年ぶり2度目の日本一
投稿日時 2023-11-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月6日、自修行常の如し。
拝神後、教務部長に昨日のみちびきに感謝を申し、篤信者の感謝の心に御礼を伝うべく事告げし。
『修禊要録』の編集、製本の原稿をまとめ、コピーとりて晩方に田中君来宅の折り、加藤室長に届けるべく指示す。
今日は一日、事務をとる。
朝方に総長より電話入り指示す。
後、書家の遠藤柳泉師への揮毫等の願いに対する報告を受く。
体を病んでいたという。
少し気弱になられているとも。
教団での諸々の揮毫も難くなるようだとの報告であった。
新聞誌上では『虎、猛打で頂点』と。
7対1にてオリックスを破り日本一となった。
36年ぶり2度目の日本一に輝いたと。
私も少しテレビを見たが7戦とも味のある戦いであった。
おめでとうではある。神社の源水槽に水が貯まらぬ原因がまだ判明せず。
何としても発見してほしいものと祈る次第である。
翌7日、自修行常の如し。
未明頃、強い雨が降る。
7時半頃、田中君へ拝神たすきの大小のミスを指摘、取替えさす。
加藤君に『みそぎ誌』の編集製本にて索引まで入れたを労う。
大祭等のデータ表項目の変更をなし、畠山君に伝う。
教務部長と打合せす。
夕刻、篤信者が石宮の奉賛金を届けられたの報告を受く。
御礼を申すべく伝う。
合祀墓儀式、直会席次等のFAXを検分、修正す。
まだまだ未熟ではあるが。
今日も一日を終える。
感謝す。
令和五年十一月七日 教主
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