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外国人男女6人の宗教研究者
投稿日時 2023-12-22 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月21日午前零時より開教社庭上並び大国地蔵神庭で星祭が斎行された。
煌めく星空の下にての神気漲る神祭となったようである。
マイナス4℃の厳しい寒さではあったが、大なる稜威を拝したものと。
私は神和殿にて一人祈り仕えさせて頂いた。
改めての朝の謹行後、大和の光新年号の年頭のご挨拶文を清書なし、横尾君に送信す。
神事執行の11時前頃に嗣親に乞われ、外国人男女6人の宗教研究者にご挨拶を交わした。
少しの間の立ち話ではあったが、私の疑問に思う宗教観を話させて頂いた。
縁があれば今度はゆっくりお話をとの言葉を残させて頂いた。
この後、特別神事執行す。
祭員は横尾君が奉仕す。
帰山するも家の鍵を忘れ教母の帰宅するまで待った。
この間も教師等に諸々の指示をす。
鈴木教師よりも神事の願い出を受く。
今日、明日も特別神事執行となる。
気力、体力、霊力、智力を充たさねばない。
御神助あれと乞い祈むものである。
令和五年十二月二十一日 教主
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