大和神道 大和教団

初詣迎え入れの準備

投稿日時 2023-12-27 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月25日、自修行常の如し。

畠山君より電話入りてこれより来宅とのこと、預かりしものを渡す。

お山の原水槽に水が貯まっていないとして鏡君と組合の会長が確認、部落の人で不用意に水を出し放しの人がいるようだと。

会長より伝えることになった。

殊に凍結時期は凍らぬよう出し放しにしているという。

減水することにす。

初詣迎え入れの準備も大分できてきた。

失念のなきごと重ねての確認指導す。

この数日間、日報が遅れてしまう。

努めねば、萩原君に申し訳立たずではあると。

翌26日、自修行常の如し。

朝の事務処理なし、10時に神社へ。

横尾君に指示事項を伝え、特別神事奉行す。

今日も横尾君が祭員となる。

鏡君、鈴木君にも初詣準備の細かきところ指導す。

午後2時過ぎ下山にてFAX資料確認、指導す。

特別神事予定分は今日で終了となる。

連日の奉仕はいささか堪えたが、皆が救われる霊験立てば疲れなど吹き飛ぶものである。

昨夕の予報で大晦日と元旦は曇り雨となる。

1日よりは予報を沓返し晴れと為さねばないものと祈念申し上げるものである。

これまで何度も沓返す稜威を頂いている経緯がある。

御神助あれと祈る。

ウクライナ問題も数ヶ月にて3年目に入ろうとしている。

米国はじめ援助国にもかげりが見えてきている。

一日も早い解決をと。

ガザ地区、ミャンマーにてもである。



         令和五年十二月二十六日 教主




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