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生きるべく為の道
投稿日時 2024-1-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月17日、自修行常の如し。
篤信者の今後の生きるべく為の道を開くべくご神託を仕え奉る。
教団にも多くの奉賛をなしてきた人である。
大神様も助けるべく動きをなされし。
午後1時に夫婦で教務支庁に訪ねる。
改めて現状の資料確認、報告を受け神断を下す。
当座の手当をこれからの甦りとすべく大神様のおこころとして贈らせ頂いた。
全てを清算して出発してほしいものと乞い祈みしなり。
床に座して伏すごとの感謝の姿であった。
私は退座し、あとは教母に託す。
午後2時前に総長より、瑞詮寺に着、此度の地震で倒れた仏像等検分に、
そして曼陀羅寺の眞岸先生の元へ地震見舞に伺うという。
また、板橋道場売却の地権者の同意書は全て揃いしの朗報を頂いたという。
案じていた問題が解決せしに拝謝すばかりであった。
瑞詮寺道場の補修工事も施工業者に願うという。
明日は眞岸先生の元に御見舞に行き帰仙すと。
交通安全を乞い祈むなり。
令和六年一月十七日 教主
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