大和神道 大和教団

よい感性をもった人

投稿日時 2024-1-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月23日、自修行常の如し。

未明にも度々トイレへ、熟睡感なし。

早く床を離れ、朝行なし事務に入る。

やり残しは神社から戻りてとす。

沢山の原稿や資料に疲れ感あり。

10時よりトラベル退職者が挨拶に来る。

教団の奉仕にも勤しみし有り難い人であった。

トラベル勤務25年という。

開祖様の葬いの儀にも参列したとも。

他の職員も数人帰幽、一人の教団の歴史を知る人でもあったかと。

神社に参拝される人の敬虔な祈り姿に感動をもってもいたと。

雨中一人の祈りの姿、雪の中での云々と。

よい感性をもった人でもあった。

2時間半も楽しくお話した。

これまでの勤めに心より感謝させて頂いた。

今後も参拝させて頂き、奉仕もさせて頂きますのでご連絡下さいと。

お別れす。

有り難う。

翌24日、自修行常の如し。

晴れから雪が降り出し昼過ぎより日差しとなる。

9時より御神託、誠に有り難き重要なことにての諭しを下された。

目からウロコであった。

そして前兆は昨夕の鎮魂より始まっていたことに気づくものとなった。

要の人間4人への特別指導を2月より始めることになる。

この教育の力で、大神の大御心に副うべく展開が必ずなされるの祈蹟顕現の形象を神霊界に映じるものとなった。

ようやくこれまでの壁を突き破ることができるものと信念するものである。

私の神託時に2本の電話が入る。

私の希いの叶いしこととなった。

御神導に拝謝せん。



         令和六年一月二十四日 教主




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