大和神道 大和教団

活きた字

投稿日時 2024-1-28 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月26日、自修行常の如し。

今朝は体が軽い感じす。

神棚前にて御神託に入る。

一時間も経過したようだ。

お蔭様でいろいろのことを諭されしなり。

午後より総長より朗報2件入る。

この2件の為に総長もしっかり努力せしに感謝すものである。

熊川君が帰神墓標塔3面の揮毫持参す。

大変立派な文字である。

後程、更に活きた字となることの提案もされてきた。

有り難きことである。

夕刻、田中君と教務運営にて深き指導す。

夕のお務め、事務遂行す。

午後9時となる。

今日の一日に感謝せん。

翌27日、自修行常の如し。

総長外にFAX業務指示す。

午前11時前に教団の車の保険等お願いしてきた婦人が3月で廃業とのことにて挨拶に来られた。

私の友人が33年前に亡くなり、夫の仕事を引き継いで2人の娘さんを育てて来られた。

心より頑張りましたねの労いの言葉を申し上げた。

女性の力は大したものであると改めて感じ入るものであった。

午後より事務遂行、明日の特別神事をまとめる。

夕より常の修行に入る。



         令和六年一月二十七日 教主




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