大和神道 大和教団

奇寿路の体法

投稿日時 2024-2-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月30日、自修行常の如し。

昨年12月23日より禊奇寿路を30分程なし、今は1時間程行修している。

その効果も出ているようである。

私も体を整えていかねばないものと。

昨夕は教務部長より大き救いの伺いがあった。

大神様の御神託をもって、道を開かせて頂かねばない。

通水なった山の水も今日一日で原水槽に貯えられるを期待したいものである。

大青工業の社長より正参道に敷く玉砂利300袋奉納下され敷いて下されているという。

明日も1日5人でかかるという。

有り難きことである。

翌31日、自修行常の如し。

横尾君、鏡君、畠山君等に電話し、夫々に確認指示す。

11時前に定期検診のクリニックに行き、諸々の報告を受く。

2年程前に皮膚病を患いてから体調を崩していったは明ではあるが。

それでも一つ良い動きが出ると全てがよくなりますからと励まされる。

私も自らの奇寿路の体法にて早い回復に努めねばない。

その努力の姿に神々は必ずや力を添え下され給うを信念すものである。

今日で1月も終りである。



         令和六年一月三十一日 教主




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