大和神道 大和教団

新たな水源地の利用

投稿日時 2024-2-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
2月12日、自修行常の如し。

神社の水を確認、入水量は正常なるも神社のポンプ不調で送水に不具合ありと。

明日にも業者さんに見てもらうという。

鈴木啓之君を教務支庁に召して生け垣柵等の改修を願う。

その後、神社へ。

企画員と打合せす。

後、特別神事執行、再び企画員と打合せす。

午後2時過ぎ帰宅、事務をなし、夕刻の謹行、事務をなす。

20時過ぎとなる。

今日の一日に感謝である。

翌13日、自修行常の如し。

足のむくみは治まらず、歩くことにも少し不自由を感じる。

明朝は徳洲会皮膚科診察による諸々の検査を予定している。

原因が解れば有り難いのだが。

神社にて鏡君と原水槽の状態を自ら検分す。

水源地よりの入水は申し分ない水量であるが、ポンプの方に回る水が少ないのである。

会長さんも来て頂いて部落の方への出水の量を今晩は少し絞るという。

また、水管も更に調査するを25日の総会にかけるという。

また新たな水源地の利用にてもという。

11時より特別神事執行。

自殺せし御霊の御霊祭を奉行す。

この後、帰宅、事務遂行す。

今日は朝食のみで、あとは水とお茶のみで過ごしている。

明日も昼までは食事をとらずを考えている。



         令和六年二月十三日 教主




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