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嗣親の和ぎの指導
投稿日時 2024-2-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月18日、自修行早目となる。
今朝は3時過ぎよりの動きとなる。
気息拝、太陽拝も清々しい。
9時15分出立、45分より企画4人と11時30分まで打合せ、始動す。
途中、総長に柳泉氏へ改めての揮毫追加分を願う。
即回答ありて受諾されし、有り難きことである。
その後、特別神事奉行す。
帰山後、事務、仮眠す。
午後4時より洗体なし謹行に入る。
書斎にて資料確認、鏡君に私が山へ入るので道の切開きをを鈴木君と板橋君に願う指示す。
幹部職に大市山の境界地など概ね伝えおかねばの心となん。
また我が子への虐待にて殺す悲惨な事件がどんどん起きている。
子供の想いを慮るに憤りと無念の涙を禁じ得ない。
人格破綻者の非道ではある。
我が教団も更にの祈りを図らねばない。
翌19日、自修行少し遅くなる。
四方拝、大和拝、気息拝、太陽拝と実に清々しい。
朝食後、事務遂行にて手帳の予定表、十年誌の2月の予定を全て誤りしを気付き、修正ペンにて修正に大分時間を労す。
殊に十年誌では2月分を全て書き込みしが誤りて来年の1月予定に書いてしまった。注意力が散漫となっているは否めず感あり。
まだまだ老いてはいられないのだが。
16日の私の特別講義のDVDを観賞す。
『開教神宣の解析と深解』では大神の大御心を皆に伝えし神言葉となりしを感得させて頂いた。
午後よりの嗣親の大和プロジェクトのCDを3時間分聞く。
成長したを感じた。
私の厳しき指導、嗣親の和ぎの指導となるを、これもよしとした。
夕刻行にて、教務部長よりおみちびきの朗報を受く。
諸々打合せす。
令和六年二月十九日 教主
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