大和神道 大和教団

霊夢なるものか否か

投稿日時 2024-3-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
3月17日、自修行常の如し。

終日、館教務支庁にて事務遂行となる。

総長外3人にて富山瑞詮寺出向。

月の祭事と清掃、ご挨拶と。

私も早い時期にお参りを申し上げねばと希っている。

夕べの謹行の折に、教務部長より予めの事届けられしとの報告あり。

さぁ下半期の始動ではある。


翌18日、自修行常の如し。

雪が舞うも天津大霊の御神光は輝きしではある。

朝食を通常より遅れるも食が太くなっているようだ。

品川巫女教師より相談書が届いた件にて特別神事の申込書ありて通読後、電話ありて少し尋ねる。

後程、御神意を拝すものとす。

熊川君より電話ありて、今朝の強風にて山野草公園脇道の看板が壊れたという。

すぐに業者さんに改修するごと指示す。

昼頃まで国会のテレビを観る。

少し仮眠をした折、不思議なる夢をみる。

霊夢なるものか否か。

午後3時頃にも陽の中にも関わらず雪が強く舞っている。

午後4時半過ぎより神和殿にて拝神、気息、鎮魂を行修す。

諸々の御神託にて1時間ほど交感す。

風吹く寒い一日であった。

今日の一日に感謝せん。



         令和六年三月十八日 教主




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