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薬の恐ろしさ
投稿日時 2024-4-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月4日、自修行常の如し。
午前中事務遂行なし諸々の指示す。
10時45分、田中君随行にて外出す。
用件果し午後2時戻る。
道中にて7日開教祭神変社例祭の打合せす。
14時30分頃に総長より連絡入る。
今、宮城霊園の現場に来ていると。
築山も綺麗な楕円形になってきていますと。
カロートもフタ3枚取れば、普通の体の人なら中に入れるものと思うと。
私の思い過ごしであったかと。
大沼庭師ともお話をしてきたようだ。
綺麗な築山ができたら本当に素晴らしい形状の奥都城となるであろうことを。
16時30分より夕べの謹行に入る。
ご神導、ご神助あれと祈らん。
翌5日、自修行常の如し。
8時15分、田中君随行にて、病院に出向す。
昨年9月に施術した心臓の状態を半年を経し検査す。
良好であると。
これでひとまずは終りですと。
また足のむくみの酷きは血圧降下剤の成分によるものとの診断が下された。
むくみの原因とも云われる肝機能、腎機能も異常なしにての判断とも云えるものであるが。
薬の恐ろしさも知るところとなった。
今日よりやめてしばらく様子をみることにす。
昼過ぎに帰宅す。
夕刻、鏡君が三陸分祠の感謝祭終りて、預りものを届けるべく来宅、築山形状にてお互いに確認す。
明日10時の現場再検分打合せとなる。
夕べの勤行、資料確認、午後8時を回った。
今日は足のむくみの異常症状の原因が判明せしごとに少々安堵すも、
今後の症状変化の良化を乞い願うものである。
令和六年四月五日 教主
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