大和神道 大和教団

子々孫々の繁栄の火

投稿日時 2024-4-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
4月13日、自修行常の如し。

少し体が軽い感じがする。

血圧の薬やめて5日、昨日より新しい処方での薬を朝1錠飲む。

夜の血圧測定で高きも低き方もかなり下っている。

少し様子を見ねばないものと。

9時に教母と総長夫婦で草津温泉へ車で発った。

現地で二人の息子と合流するという。

子供等が両親の銀婚式を祝い一泊招待とか。

よい子供等である。

教母も少し体調を崩していたが、落ち着けばよいのだがと。

5月7日の岩手綾里の郷の立石神社奉拝の祝詞を作文、本田君に清書、奉製を指示した。

折本祝詞に引き続きての初めての仕事ではあるが。

折本も中々に出来上がらずの状だが。

やりこなして力をつけてほしいものと希っている。

足のむくみ、左足すねの皮膚、血圧等々、何としても良化をと乞い願うものである。

新聞にては『一人暮らし世帯32年44%。将来推計高齢者が半数近く』と。

日本社会も大変な社会となってきている。

高齢者一人にはアパートも借りるに難しい世の中となっているとも。

この歪みを是正することは可能なのであろうか。

結婚もせず、できずの実に多くなりしに、結果、出生数も大巾減少と。

子々孫々の繁栄の火が消えそうである。

教育、躾の大いなる見直しをなさずはないであろう。

また、『水原元通訳24億不正送金。米連邦地検訴追。大谷選手は被害者』とあった。

金銭の桁の違いに驚く。

欺く知恵にもや。

それでも多くのファンはホッとしたであろうことを。



        令和六年四月十三日 教主




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