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我れをして教典の要
投稿日時 2024-4-17 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月15日、自修行常の如し。
背中、腰回りの痒みありて、教母さんに早起きしてもらい薬を塗る。
今朝は帰神墳墓の更に深き神理を授かる。
先日の大和の心といい、大和は今、我れをして教典の要となるところを更に深く気づかせ頂くは、有り難き極みである。
明日の特別講習会にて解き悟すものと。
神社の池の清掃の第一回目を鏡君、鈴木君とで始めるとのことにて、朝に電話をし、その有り方を尋ねる。
初めての作業にて難儀するものと。
怪我なきを。
鯉もや。
今日も県内で夏日となるところもありそうである。
翌16日、自修行常の如し。
9時半より特別講習会を開講、12時半まで講習す。
教師等の大和信仰理念を深く信解、信行して道を開いてほしいものと希う次第である。
信仰組織構築の柱を立派に建ててほしいものである。
鏡君には池の清掃に、本田君には祝詞清書奉製を改めて指示す。
令和六年四月十六日 教主
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