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修行せし林道
投稿日時 2024-4-27 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月26日、自修行常の如し。
足のむくみはほとんど消ゆる。
9時半、神社へ。道中神託す。
特別室で企画員4人と打合せ1時間程となる。
その後、特別神事を執行す。
今日も霊交感あり、霊験の立つを信念す。
13時15分、鏡、熊川、田中君等と龍神社広前に車で上る。
参拝の後、私が昔、この御山を巡りて修行せし林道に入る場所をこの辺りかと、鏡君が藪をかき分けて入る。
それなりに道が下の方へあるとも。
私は番線の張ってある所にと促す。
すると、ここに道がありましたと。
その道だなと。
明日にも入口の藪を刈り払いますと。
5月の2日か3日にも職員等と我が御山の外周を巡り境界を教えておかねばと思考す。
龍神社より下りる途中で車を止め開教社を参拝す。
熊川君がふと天空を仰ぐと、鳶が旋回していますと。
ゆったちと弧を描いて我れの真上を舞う。
我が守護鳥の大鳶の顕現を観るものであった。
手を合せ祈らん。
今日もよき日となった。
感謝せん。
令和六年四月二十六日 教主
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