大和神道 大和教団

思いがけぬ朗報

投稿日時 2021-11-23 0:00:00
執筆者 taiwa2
11月22日、雨模様の朝となる。

自修行常の如し。

日報、資料確認す。

十種大行中に不思議なる霊意を受けし遠藤恭子教師の伺書を通読、神託す。

御霊の想い知るばかりなり。

その旨を指導す。

7時30分、田中君随行にて仙台徳洲会病院へ。

一番の受付にて9時5分に診察し、15分には終了す。

皮膚の診察はもう必要ないとの耳を疑うばかりの言葉であった。

あとは薬を塗るだけでよいようだ。

大分良化したとのことであった。

頭皮の痒みを訴えると、2週間後に診察することになった。

皮膚は傷み荒れていると思うが、早い快復に向かっているに感謝す。

10時15分には帰宅す。

薬を塗り、明日の特別神事2座の祝詞を改めて確認、加筆す。

早い快復への誘いに感謝すばかりである。

総長よりも思いがけぬ朗報も入りしなり。

御神導に拝謝せん。



         令和三年十一月二十二日 教主




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