大和神道 大和教団

驚くべき御神宝

投稿日時 2024-6-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
6月7日、自修行常の如し。

9時15分出立、奥都城より巡拝、本殿にて今日特別神事を受ける信者の方と初めてご挨拶す。

後、特別室にて諸々のこと確認す。

お蔭で大分様相が見えてきた。

祈願詞も少しく修正をす。

明るく元気づけ儀式執行す。

2時間を要す厳儀となる。

大神様よりの驚くべき御神宝を授けし。

目を丸くして感謝を申さる。

少し休憩をなし、今後の指導、更にの情報を得るものとなった。

仙台の法曹界も狭いものであるを知るものである。

帰山後、午前3時頃に遅い昼食替りの物を頂く。

夕刻より常の謹行、資料確認す。

今日も一日終る。

感謝ではある。

明後日は傘寿祝賀を迎える。

多くの皆さまへのおこころに感謝の意を表さねばない。


翌8日、自修行常の如し。

鎮魂にて明日のご挨拶のこと思念思考す。

次第に開祖様のみちびきの一つひとつ、あれもこれもに深き御蔭に涙落つるごととなる。

その想いは我が祖父の父の姿にも浮び出されしなり。

明日は皆さんのおこころに少しく感謝を申し上げたいものと。

午後5時前に品川教師より会津の信者さんよりお届け物とのことで、明日お渡しするとのこと。

車に留意するごと伝う。

夕べの鎮魂なす。

7時頃に東京より国学院大学に通学している孫2人が明日の出席の為に帰宅す。

元気そうでなによりである。



         令和六年六月八日 教主




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