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自由主義国家と覇権主義国家
投稿日時 2024-6-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月13日、自修行常の如し。
朝食後、祈り間にて篤信家相談の神託仕へ奉る。
因縁が明となる。
本田、熊川、畠山君等に業務指示す。
朝刊にて『伊サミットきょう開幕。G7対露結束再確認へ。ゼレンスキー氏。支援に奔走』と。
『小池氏三選出馬』『米大統領次男に有罪判決。銃不法購入。現職の子で初』
『EU、中国EV関税48%。最大で不当補助金と判断』とあり。
自由主義国家と覇権主義国家との対立構図が構築されつつある。
イスラエル、ハマスとの争いも関りて、どうなる世界は、日本はである。
翌14日、自修行常の如し。
今朝は11日の夕に神和殿護摩堂の神饌を撤下する時にフラッとして転びて、打ち身したところが痛苦しくなり少々難儀す。
左肘も皮膚がめくれて血が襦袢についていたを見つける。
教母さんに消毒と絆創膏を貼ってもらう。
ちょっとした動きにバランスを崩すごとであった。
こんなことは今まで一度もなかったことであるが、体の動かし方に留意せねばないものと。
後、明日の特別神事の資料作成す。
次に、16日の講習会での指導要項、原稿用紙10枚に思うがままにペンを走らす。
教師等に授けし教化目標達成の法を教伝すべくではある。
努力精進、継続の力が誠に拙きを少しく改善すべくに頭を抱えし我ではある。
心づくりの大和信仰であるのに弱すぎる人たちなのである。
そういう人たちが救われての現状職員等ではあるのだが。
令和六年六月十四日 教主
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