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熱き真心をもつ力
投稿日時 2024-6-27 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月25日、自修行常の如し。
10時より神社にて秋田の篤信者の供養執行す。
神事作法に御神意を拝す。
有り難きことである。
後、熊川、田中両理事と教化助勤の仕事の内容を細密に亘り指導す。
まず両人が力を発揮することが推進の原動力となるであろうことを。
私の特別神事執行者、霊能者養成担当者に相応しき教師の有無を神託す。
4人の者が告げられた。どこまで育てることができるかではあるが。
熱き真心をもつ力があれば可能ではあるが・・・。
翌26日、自修行常の如し。
嗣親、総長は夫々に新宗連の会議に出席すべく出向す。
傘寿祝賀にご参席下された先生方に、また、御祝をお送り下さいました先生に御礼を申し上げるとのこと。
新規役員の選任すべく評議員の座長の任を平松総長がなすとのこと。
その後、理事会という。
11時に畠山英君来宅、来月5日迄の運営の報告を受けて事足りるごとに図る。
三山の件、明日の帰神墓完工報告の立会いの件、7月7日の儀式舗設にての打合せ等々について伝えおく。
夕刻の謹行、書斎にて資料検分、教職員へ指示、祈り間にての拝神にて今日の一日を終る。
感謝ではある。
令和六年六月二十六日 教主
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