大和神道 大和教団

心よりの労いの言葉

投稿日時 2024-7-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月2日、自修行常の如し。

9時半、神社第二駐車場にて板橋君と会う。

いわき分祠の塀の工事にて、一度現場にて板垣かフェンスがよいか検分してくると。

宜しく願った。

10時より篤信家の特別神事を執行す。

奇毘なる祈りの世界、三界調和の世界が現成すを感応させて頂いた。

参列者2人の方々も、その妙境を体感されたを聞くものである。

御神導に心より拝謝すものである。

儀式後、祭員奉仕をなした横尾君が相談にきた。

累々説いてやる。

今度はよく理解したようである。

職員の人たちを皆、幸せな生活が送れるように私も更に努力をせねばないものと。

夕べの勤行、資料確認、総長に業務指示、4人の職員が7日の祭儀の為に

大テント1張り、小テント2張り、付属品、シート等々諸々搬入したという。

平坦地でなき故に人力で階段を昇り降りせねばない。

大変な作業であるを私は容易に知るものなれば、心よりの労いの言葉を申し上げた。

今日も一日終った。

感謝ではある。



         令和六年七月二日 教主




大和神道 大和教団にて更に多くのブログを読むことができます。
https://taiwakyodan.org/x

このブログのURL
https://taiwakyodan.org/x/modules/weblog/details.php?blog_id=2777