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大和帰神墓の真義
投稿日時 2024-7-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月5日、自修行常の如し。
今朝はゆっくりの修行となる。
午前中より本田君と7日の祝詞の修正を繰り返し、ようやくこれでよしの文言となる。
私も祝詞とは別に、言挙げ名簿三種に祈り言葉の文言を奉製、名簿に貼り込む。
大和帰神墓の真義を教典大和帰神詞より引用すべくところをまとめる。
16時より秀隆君が明日上京とのことで挨拶に来る。
昇級試験の合格の連絡が入ったという。
同期の中で一人という。
御神助に感謝す。
30分程、『感謝』について説く流れとなる。
素直な青年にて話が楽である。
これからも地歩を固め一歩ずつ歩んでほしいものと希うものである。
心より祝福申したい。
神様に感謝すべくを伝えしなり。
夕刻常の勤行、資料確認、祈り間にて拝神す。
これから本田君、田中君と打合せに入る。
令和六年七月五日 教主
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