大和神道 大和教団

恐ろしき過去世

投稿日時 2024-7-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月6日、少し体がだるく6時過ぎ頃に床を離れる。

1時間余、自修行に遅れをきたす。

教務部長より願事の霊査神託はこれよりと伝う。

朝食後、9時過ぎより神託、霊査する。

深き厳しい因縁罪障が出てくる。

鏡君と再々、明日の儀式舗設の指示をする。

その後、今朝程の願事をまとめる。

恐ろしき過去世を観る想いである。

何故か体が重い。疲れが出てくる。

明日の儀式の準備をせねばない。

守り給へや。

鏡君等は午前に舗設準備、祭員等は午後よりは習礼とのこと。

過つ事のなきよう、確知してほしいものである。

雨落つることのなきを祈るばかりではある。

雨降るは此度の如き外祭での重儀は大変なことになる。

御神助あれ。



         令和六年七月六日 教主




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