大和神道 大和教団

庄内分祠の渡り橋

投稿日時 2024-7-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月12日、自修行常の如し。

教務部長に14日の特別神事について内容を伝える。

この日は2座の奉仕となる。

頭の痒みがこの数日ひどい。

儀式にての冠をかぶるにいささか支障ありの状となり。

足のむくみもまた出てきている。

一時良化したと思ったが・・・。

体も少し疲労感あり。

それなりに気を配り対処するしかないものと。

体は正直である。

夕刻の謹行仕え、書斎にて資料検分、総長より大船渡、白浜現地辺りの調査報告を受く。

白浜の候補地は地盤2メートルも下っていて不向きとも。

適当な土地はないようであるが、更に検討せねばないものと。

祈り間にて拝神、一日を終る。


翌13日、自修行常の如し。

総長に白浜道場の件、三山神社表敬参拝の日程調整を願った。

明日の神事の霊璽簿の修正を重ね重ねてようやくにまとめ終ったかと。

此度は4回、5回と気づかされた。

ご神導に拝謝せん。

鏡君より庄内分祠の渡り橋が陥没しているとか。

これまでも4、5回修復をしているが何故か陥没する。

三山登拝行を終えたら修復するとのこと。

しっかりとした修復となるを祈る。

夕べの謹行、資料検分、祈り間にて祈る。

今日も一日終る。

感謝ではある。



         令和六年七月十三日 教主




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