大和神道 大和教団

心というもの、御霊というもの

投稿日時 2024-7-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月15日、自修行常の如し。

9時半より企画会4人での打合せをす。

小一時間程にて、大和帰神合祀墓竣工祭の舗設にての不手際を一つひとつ指導す。

運営全般の力も拙きをしっかりとした考えを心に固めよと戒めた。

10時半よりは東京の篤信者の亡き母の三回忌、二年祭を斎行す。

御夫婦、40歳の長男さんは初めて来社したとのこと。

厳儀となる。

教話も心というもの、御霊というものを解析、お話をさせて頂いた。

このような話を聞いたこともなきの表情であった。

その後、熊川、横尾を召して少しく教導す。

下山なし、身づくろいをとき、冷菓等を頂く。

今日より朝食のみの一天食法に5日間入ることにした。

体調を整えるべくではあるが。

夕刻より常の謹行、資料検分、拝神にて一日を終る。

9時を回る。

今日も感謝の一日となった。



         令和六年七月十五日 教主




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