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有り難く尊い儀式
投稿日時 2024-7-17 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月16日、自修行早目とす。
9時前に出立、奥都城を拝み参集殿に入り、いちいの間にて拝神、大広間神座を拝し、9時半より特別講義に入る。
6月の傘寿祝賀の儀式、式典、祝賀会と誠によい集いとなったこと。
典儀、司会進行の畠山英君も素晴らしい典儀、司会であったことを褒め労う。
多くの皆さまのおこころをしっかり治め、今後の布教展開なすを改めてお話しす。
7月7日の大和帰神合祀墓の竣工、埋納祭も雨の予報覆してのお天気を拝したるを。
男性6人による舗設のお務めを心より労い感謝申した。
実に有り難く尊い儀式となったことを皆と共有させて頂き、引き続きの教化展開を申し合わせた。
これより始まる三山登拝にてももう一踏ん張りのおつとめをなし、目標に一歩でも近づくごと努力するを事なした。
私は12時半までの3時間をもって、昼食後は助勤者と担当者実務の勉強会とした。
この月もよい月となるよう更なる頑張りを希うものである。
令和六年七月十六日 教主
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