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玉光神社さんへ表敬参拝
投稿日時 2024-10-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月30日、自修行なし、8時30分頃に朝食を頂きにゆく。
小林先生ご一家、司会の女性、小林先生の通訳や歌を熱唱された方のご家族も同席されていた。
ハワイ在住の方々と漏れ聞くが。
食事をすませ一足先にご挨拶申し上げ、部屋に戻る。
少し寛ぎ身支度を整え、10時半、玉光神社さんへ表敬参拝に出立す。
ガレージより車を出すときトランクのフタが開いてぶつけてしまった。
ちょっとした油断があった。
熊川君が人力にて開閉のできるごとなし玉光神社へ向かう。
今朝は私の手首用の勾玉の紐が切れ散乱、出発当日未明には紅サンゴの腕輪の紐が切れ散乱した夢を見る。
災難の逃し下さるの一つの諭しとも心得ものであった。
狭い道路を案じていた本山先生がわざわざ道路に出でてお待ちなされておられた。
進入道路が二ヶ所あり、ネット案内では通行禁止の道にみちびかれるを承知なされてのことであった。
正式参拝をお仕えし、本山先生より予ての相談を受け、私の考えを述べさせて頂き、
本山先生の考えに同意申し上げ、後押しをさせて頂いた。
その後、昼食を隠れ家的スペイン料理店に案内され、私は生まれて初めての料理を頂いた。
美味であった。
奥さんや昔新宗連事務局におられた武藤君と楽しい時間を共有させて頂いた。
午後1時半頃、お別れし、一路仙台へ。
7時頃に無事に到着す。
熊川、田中両君の随行にて一泊二日の出張をさせて頂いた。
ご苦労様でした。
明日は4時前に起床、5時半よりの月始祭、特別講習会の準備がある。
体も大変だがご奉仕の程、願った。
令和六年九月三十日 教主
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