大和神道 大和教団

人体の神秘を観る

投稿日時 2024-10-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
10月5日、自修行常の如し。

この2日間、足のむくみも良化しつつあるようだ。

人体の神秘を観る想いである。

病に対して治癒力をもつ人体能力のあることを。

信仰はその治癒力を増進するものであるを更に自らに諭さねばないものと。

11時前頃より教務部長へ電話にて諸々の指導す。

30分程の時間となる。

テレビを点けるとイスラエルがレバノン首都ベイルート近郊を空爆と。

ヒスボラとの報復の戦いをしている。

双方の為政者に和合の精神を培ってほしいものと。

遠き昔よりの怨念報復の悲惨なる過去は終止符をと願うばかりだが。

産経抄に「石破茂首相にふれて、信念を捨てて党利党略に迷ったと云われても仕方がないだろう。

ころころと意見が変わるリーダーが信用されるだろうか」と。

この如き首相が真に信を問い語れるであろうかと。

小生もいささか案ずるものである。

懸念は大ではある。

午後1時過頃、横尾君より住宅購入の相談あり。

見取り図等諸々精査し可とした。

今年に入りての懸案事項の一つが叶いそうである。

嬉しきことである。

2時頃に教務部長来宅、信者さんよりの預りもの持参、リビングでこれよりの霊能開発実修会の要領を説き教導す。

これから、第一座の御魂結之神儀が斎行される。

教母さん、歩君、孫娘も参列すべく家を出た。

私は鎮魂に入る。



         令和六年十月五日 教主




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