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第2回目の富山出向
投稿日時 2024-10-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月23日、自修行常の如し。
11月号の教報原稿を草稿す。
午後1時頃、教務部長より水谷さんが来られて、明日娘さんを是非連れてきたいという。
今夜、東京より戻るとも。
妊りておるが大丈夫なのかと少々案じるところなり。
29日、母親と共に神社への気持ちがあるようだが、無理は禁物とした。
その他有り難きことありて、大神様のみちびきと拝謝せん。
田中君に明日7時に床屋への随行を願った。
30日の祈祷、11月3日の大祭本祭に備え、サッパリとしたいものと。
足器をかけて足の運動をはかる。
後、久しぶりに習字の稽古をする。
資料不用紙の裏に100枚程書いたかと。
毎日稽古せねばと思うのだが、中々続かずである。
教歌起しにても同なり。
16時半より潔斎、鎮魂に入る。
書斎にて資料検分、祈り間にて拝謝す。
翌24日、自修行早くなす。
7時に田中君随行にて数ヶ月ぶりにて床屋さんへ。
アロエ入りのシャンプーが良いと勧められ田中君にも求めやる。
10時前に帰宅す。
教務部長にも出がけに電話なして、懸案事案に対して指導す。
事務をなし少し休む。
夕刻より潔斎、鎮魂、資料検分、感謝拝にて一日終る。
教務部長等3人が帰山、午後9時頃に来館す。
信者さんからのおみやげ等を持参す。
有り難きことである。
第2回目の富山出向も稔りあるものとなった。
奇毘なる事象もあり助けられしことともなん。
感謝すばかりである。
3人の教師の皆をも労いしなり。
令和六年十月二十四日 教主
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