大和神道 大和教団

美しい筆文字

投稿日時 2024-12-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月18日、自修行常の如し。

昨夜来、痒み生じ大型アイスノン2枚を当てる。

余り休めずとなる。

特別神事2件を整理しまとめ、清書す。

担当教師に送信なし電話にて解く。

深き内容に、願主にお伝えしますと、感謝を申せしなり。

昼前に内科主治医の元へ。

1時間程待つ。

この時間は私には教歌を9首程作歌、思念思考するよき時間となる。

診察にて数値上は悪化しているものはなしと。

25日の東北大学病院皮膚科の検査結果で治療法が見つかることをと。

食物もこれまではアレルギー症状なくとも出てくることがあるという。

思い当たる節がある。

今日よりやめてみることにす。

夕刻より潔斎、鎮魂、書斎にて資料検分、指示FAXす。

黒住宗晴先生よりご丁寧なる礼状を頂く。

美しい筆文字であった。

祈り間にて今日の一日を拝謝す。


翌19日、自修行少し遅れる。

教務部長より富山の方の手術が9時よりとの連絡が入り、直ちに祈り間にて祈る。

腎臓付根の悪性癌の切除にて5時間から6時間かかるという大手術である。

手術成功の祈念を厳修す。

後、総長、紺野教師に教導FAX送信す。

事務遂行にて諸々まとめる。

夕刻より鎮魂、資料検分、感謝の祈念拝を申し上げる。



         令和六年十二月十九日 教主




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