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若い人たちの活気
投稿日時 2025-1-4 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月3日、自修行常の如し。
今日も朝陽の輝ける朝を迎える。
天津大霊の御魂を拝する。
産経新聞一面にて『別姓年内成立に現実味。通常国会、立民、法案提出へ』と。
保守連立の公明党も賛成の意とか。
自民党も割れているという。
日本の国体、国柄、人柄を何とも感じていない政治家等は党利党略、俺我の姿しかないものとみる。
実に情けないことである。
何としても阻止せねばない。
この法案が提出、可決されれば我が国の家族構成は瓦解するは明々白々であろう。
それは日本国家も瓦解するということである。
我が国は国の家、国家と称してきた由縁を少しも理解できぬでは国政を預かる資格はない。
欧米諸国が皆そうだから、国際社会がその流れにあるからと。
日本は日本の姿のあるを誇りをもって語れぬならば日本人ではない。
まして国民を代表する為政者ではないであろうことを。
我が教信奉者は然と心して頂きたいものと乞い希うものである。
また、皇居では2日、新年参賀が行われ、計5回で6万690人が訪れたとあった。
常に我々国民の幸せを祈り下されることに有り難く手を合せるものである。
お山も三が日お天気にも恵まれ昨年並のお働きという。
明日、明後日と休日にて昨年を超えるであろうこと期待すものである。
今年は職員の子供等が奉仕なし、若い人たちの活気が漲ったという。
中学3年の娘さん、高校生、大学生とか、男女共多勢の力を頂いたようである。
今後の神社、教団の象徴ともみる。
お賄いの奉仕の方々は今日下山されたとのことも漏れ聞くものである。
心より感謝申し上げたい。
令和七年一月三日 教主
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