大和神道 大和教団

知識認識の実証

投稿日時 2025-1-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月5日、自修行常の如し。

孫の志紀君が3月期の卒業ではなく9月期の卒業として勉強したいとの願いを受くる。

そういう制度があるとして、学びたいとの心あるならば、しっかり勉強しなさいと励ます。

その他、大和教団について少し話しおく。

今日は教歌12首を起こす。

作歌できるときにできるだけ作歌すの想いをもつものである。

最近つとに、我が生命は宇宙の生命を頂きしの奇しびなる縁を深く覚る事象を体感、体現している。

これまでの知識認識の実証ではある。

一つひとつの教えを説く大き力となってきている。

午後より少し曇ってきた。

北海道、青森は大雪であるという。

実に狭い国土であり乍ら様々の気候を表わすは日本ならではの気候現象と私は思っているのだが。

お山はそれなりの参拝があったとの報告を受くる。

明日から会社関係の新年祈祷が始まる。

神社と本庁神和殿の執行となる。

過ちなきをと。

熊川、田中両君は午後3時から寒行に出向。

21時過ぎ頃に帰山という。

節分まで寒行は内寒、外寒と続く。

交通安全にて無事の成満を祈る。



         令和七年一月五日 教主




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